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[C17141] この議論は知っているが・・・

この議論は私も見たことはありますが、
いくつか考えておく必要があると思います。
(あくまでも私見です)

1.婚外子の増加
  世帯総収入に対する税率となりますので、
  共働きの場合は結婚しない方が有利です。
  その結果、内縁関係、および婚外子が増えること
  になると思います。
  (フランスの婚外子の比率
1980年は11.4%、2008年では52.6%)

2.遺伝子多様性の排除
  これはりゅうぼんさんが記載されているとおり、
  高収入世帯の出生率の上昇となる可能性を含んでいます。
  それがいいかどうかは個人の価値観によると思いますが、
  私は低収入の世帯の遺伝子が劣っているとは言えないと
  思います。
  (劣悪な家庭環境の再生産による非社会的行動様式の
   次世代転化の排除という面では
   一定の意味はあるとは思いますが)
  この考え方の背後には
  極端に言えばナチスのホロコーストのような
  選民思想がありそうな気がしてなりません。

3.そもそも論
  これは、上記2とは逆の判断なのですが、
  もともと高所得世帯では、
  「金銭的な問題で子供を産まない」ということは無いと思います。
  そういう階層に対して、
  金銭的な誘因を与えることで子供を産もうという気持ちに
  させられるのか、ちょっと疑問です。
  金銭面で後押しすることで出生率をあげようとするのであれば
  金銭面の問題で出生率が下がっている層に対策するのが
  本筋だと考えます。

とりあえず、以前にこの議論を見たときに気になった点を
書いてみました。

ぼくは、
子供手当(児童手当に戻りましたが)の場合には
所得制限を入れて高所得者は支援対象外にするのであれば、
年金に関しても
高所得者や高資産者を対象外にしよう、あるいは
上限額を低くしようというような議論に
なぜならないのかの方が疑問です。
日本の年金は積立方式ではないはずなので・・・
  • 2011-08-31
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C17142] 素晴らしい

私の浅学を見事にカバーしてくれています。

私のブログはOichanさんのコメントで価値を
増していますな。

これからもよろしくお願いします。m(_ _)m。

具体論は後ほど、
  • 2011-08-31
  • りゅうぼん
  • URL
  • 編集

[C17143] 逆提案

いちゃもんを付けているだけではちょっとしゃくなので、
僕なりに税制面での少子化対策を考えてみました。

Oichan案
 ・相続税の非課税枠を、子供一人あたり
  5000万円(現行は1000万円)に上げる
 ・バーターとして相続税率をアップする

というのはどうだろうか?
りゅうぼんさんが前から主張している
相続税率のアップの話にも乗っかってるぞ。
  • 2011-08-31
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C17144] 年金に所得制限がないのは

お年寄りが票田だからです。

それ以外何もありません。
本来は収入と資産を査定して一定額以上の
人には支給しないと言うのが本筋でしょう。

また、僕は少子化防止策と相続税は分けて考えたい。
相続税はあくまでも現在の借金を返す原資としたい。

少子化防止策は社会全体でフォローしようと言う
雰囲気の中で進めたい。
  • 2011-08-31
  • りゅうぼん
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野田総理大臣殿 少子化対策の税制を提言します。

どこで読んだのかは忘れてしまったのですが、(多分何かの雑誌)。

かつて少子化の先進国であったフランスが合計特殊出生率を劇的に上げた
そんな税制があるそうです。PARI.jpg


記憶で書きますが、
所得税を家族の数で割って、その一人当たりの収入に対して
税をかけることにしたのです。
フランスでは所得税は世帯に対して課税します。


例を出します。
法人税は累進制です。所得が多ければ税率も高くなる。

同じ会社に勤めているとします。(税率はわかりやすくするため借りおきです)

独身  年収1000万円 所得税率は30%で 所得税は300万円

DINKS  合計の年収2000万円 所得税率が40% 所得税は800万円

子供いるとこうなります。
夫婦と子供で3人家族 夫婦の合計年収2000万円 ÷ 3人 =666万円
           所得税率は25% (所得税)500万円

夫婦と子供で4人家族 夫婦の合計年収2000万円 ÷ 4人 =500万円
           所得税率は20% (所得税)400万円

夫婦と子供で5人家族 夫婦の合計年収2000万円 ÷ 5人 =400万円
           所得税率は15% (所得税)240万円

子供が一人の家庭と三人の家庭では、年間260万円の差が出ます。


子供の数が多いほど所得税は軽減されます。
その差額を使って子供を育てればいいのです。

この税制は1945年に創設され現在でも続いています。
1995年には結婚の届けを出していない非婚カップルにも適用されています。

なるほど、子供がたくさんいれば税金が減る。たったこれだけです。

kodakusan.jpg

ただしこの制度には若干の懸念があります。
年収が高い世帯ほど所得税の金額が大きくなります。
つまり、比較的恵まれた環境にある子供の比率が高くなる可能性が高い。

なぜなら貧困家庭は元々税率が低いため、この制度の下では恩恵が少ない。
こういう結果が20年後の社会のあり方を買えるかもしれません。

逆に日本のように「どの子供」にも一律で26000円を与えるとしたら。
10人産めば26万円。年間300万円の所得アップです。
所得が低い層ほど感覚的なお得感が増します。
すると所得が低い層ほど子供が多くなる可能性が高い。
こういう結果が20年後にどんな社会を創るのか。

ちょっと怖いですね。

いずれにしても、人口減少社会では成長は望めません。
これまで以上の生活をしようとすれば、人口を増やすしかないのです。

野田総理大臣殿 これは検討に値する税制だと思います。
消費税を上げたら合計特殊出生率は下がりますよ。

iStock_000014511703XSmall.jpg

このアイディアは本来有料ですが、就任記念としてただで使ってください。
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[C17141] この議論は知っているが・・・

この議論は私も見たことはありますが、
いくつか考えておく必要があると思います。
(あくまでも私見です)

1.婚外子の増加
  世帯総収入に対する税率となりますので、
  共働きの場合は結婚しない方が有利です。
  その結果、内縁関係、および婚外子が増えること
  になると思います。
  (フランスの婚外子の比率
1980年は11.4%、2008年では52.6%)

2.遺伝子多様性の排除
  これはりゅうぼんさんが記載されているとおり、
  高収入世帯の出生率の上昇となる可能性を含んでいます。
  それがいいかどうかは個人の価値観によると思いますが、
  私は低収入の世帯の遺伝子が劣っているとは言えないと
  思います。
  (劣悪な家庭環境の再生産による非社会的行動様式の
   次世代転化の排除という面では
   一定の意味はあるとは思いますが)
  この考え方の背後には
  極端に言えばナチスのホロコーストのような
  選民思想がありそうな気がしてなりません。

3.そもそも論
  これは、上記2とは逆の判断なのですが、
  もともと高所得世帯では、
  「金銭的な問題で子供を産まない」ということは無いと思います。
  そういう階層に対して、
  金銭的な誘因を与えることで子供を産もうという気持ちに
  させられるのか、ちょっと疑問です。
  金銭面で後押しすることで出生率をあげようとするのであれば
  金銭面の問題で出生率が下がっている層に対策するのが
  本筋だと考えます。

とりあえず、以前にこの議論を見たときに気になった点を
書いてみました。

ぼくは、
子供手当(児童手当に戻りましたが)の場合には
所得制限を入れて高所得者は支援対象外にするのであれば、
年金に関しても
高所得者や高資産者を対象外にしよう、あるいは
上限額を低くしようというような議論に
なぜならないのかの方が疑問です。
日本の年金は積立方式ではないはずなので・・・
  • 2011-08-31
  • Oichan
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  • 編集

[C17142] 素晴らしい

私の浅学を見事にカバーしてくれています。

私のブログはOichanさんのコメントで価値を
増していますな。

これからもよろしくお願いします。m(_ _)m。

具体論は後ほど、
  • 2011-08-31
  • りゅうぼん
  • URL
  • 編集

[C17143] 逆提案

いちゃもんを付けているだけではちょっとしゃくなので、
僕なりに税制面での少子化対策を考えてみました。

Oichan案
 ・相続税の非課税枠を、子供一人あたり
  5000万円(現行は1000万円)に上げる
 ・バーターとして相続税率をアップする

というのはどうだろうか?
りゅうぼんさんが前から主張している
相続税率のアップの話にも乗っかってるぞ。
  • 2011-08-31
  • Oichan
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[C17144] 年金に所得制限がないのは

お年寄りが票田だからです。

それ以外何もありません。
本来は収入と資産を査定して一定額以上の
人には支給しないと言うのが本筋でしょう。

また、僕は少子化防止策と相続税は分けて考えたい。
相続税はあくまでも現在の借金を返す原資としたい。

少子化防止策は社会全体でフォローしようと言う
雰囲気の中で進めたい。
  • 2011-08-31
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