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納骨

3ヶ月前に病気で、大学時代からの友を亡くした。

これまで不幸といえば身近では親戚の高齢者が多く、
心から友人といえる人物を亡くしたことがなかった。

想像以上のストレスにしばらく悩まされた。
鬱々とした状態からなかなか抜け出すことが出来なかった。

しかし「去るものは日々に疎し」と言われるように、
少しづつ、少しづつ、整理を続けた。

昨日、納骨式に参列した。
郊外の自宅のすぐそばのお墓だった。
本人の強い希望でその場所を選んだそうだ。

彼も怖かったんだな、って分かったような気がした。
青空を見上げると、爽やかな秋風が吹き、木々を少し揺らせていた。
その時に、やっと、彼がこの世にいないことを納得した。

納骨式の前には自宅にお招きをいただき、奥さんから
闘病の様子をうかがうことが出来た。知らないことが多かった。
同期の飲み会に来た時もなんでもないと思っていたが、
実は抗がん剤の副作用で髪の毛が全て抜け落ち、カツラだったこと。

娘さんが何とか間に合うようにと結婚式を早めたこと。

闘病をしつつ、会社に出来るだけ出社し、最後の二週間くらい前まで
会社に出勤していたこと。
本人も昨年の夏ごろにあと1年と聞かされていた事。


去年の飲み会が終わって電車の別れ際に、
「手術が終わったら来年また飲もうな」と手を差し出すと、
手をぎゅっと握って「おぅ」と笑った。

あなたは知っていたんだね。


君がいないこの世を生きていく。
ちゃんと生きる。ちゃんと。

もう行くことがないであろう駅のホーム。
「じゃ、」とお別れの挨拶をした。
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