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[C444] 想像力が欠如しているのでは・・・

今回の「金融安定化法案」の否決は、
 ・アメリカの自由主義の元での自己責任の原則の貫徹 とか、
 ・下院選挙前の各議員の選挙対策(ポーズ) とか、
いろいろ言われているようですが、
「金融システムが崩壊した社会とはどういう状態か」に関しての
想像力が欠如しているとしか思えません。

アメリカ一国だけで見れば、
1980年代末のソ連崩壊後のロシアのような状態に
陥るのではないかとも思いますが、
アメリカの場合は当事国だけにとどまらず、
全世界への影響には計り知れないものがあります。

明日、2日に、再度下院が召集されるようですので、
そこで「冷静で無私な判断」がなされることに
期待をつなぎたいと思います。

今回の下院の否決は、
 ・自由主義を貫徹した
 ・議会としての独自の結論を出す力がある
などの点で、
皮肉な言い方をすれば「ある程度評価できる」ということもありえますが、
「人民の、人民による、人民のための政治」である民主主義が崩れ、
「人民のための政治」ではない政治になっているようにも感じました。
  • 2008-10-01
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C445] ずばり、

>・下院選挙前の各議員の選挙対策(ポーズ) とか、

これでしょうね^^;。

ただ正論ではあります。
なぜ、私企業が勝手に作り上げた危機に
国家から莫大な救済金がだされるのか。

自分の会社が危なくなったら絶対に助けて
くれないでしょl!

私もそう思います^^;

ただ、今はそんなことを言っている場合ではない
ことを自覚して欲しい>下院議員達。

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クレジット・クランチ

【ロンドン=是枝智】欧州連合(EU)議長国フランスのサルコジ大統領は29日、仏マルセイユで記者会見し、金融危機への対応策を話し合うため英仏独伊の欧州4か国による会議を開くことを明らかにした。

 サルコジ氏は、日米欧など主要8か国による金融危機に関する首脳会議開催を提唱している。その前段として数日以内にパリで4か国による準備会合を開き、欧州中央銀行のトリシェ総裁らも参加する見通しだとしている。

 その上で、サルコジ氏は「新たな国際金融システムの土台を作るための首脳会議を数週間以内には開きたい」と述べ、金融危機対応策を早急に協議する必要があるとの認識を示した。

 欧州では金融危機が飛び火し、英中堅銀行ブラッドフォード・アンド・ビングレーが一時国有化されたほか、ベルギー・オランダ系の金融大手フォルティスが約1兆7000億円の公的資金注入で救済されるなど動揺が広がっている。

(2008年9月30日10時32分 読売新聞)


しかし、アメリカの下院議会もとんでもない事をしてくれた。やっとまとまった、
「金融安定化法案」を見事に否決して見せた。

当然株式市場は暴落、NYで777ドル、日本では540円にまで下げた。

まぁ、大統領と各党の幹部が決めたことを、ひっくり返す決定を下せる
米下院は議会としては健全である、と言うこともいえる。


が、今は状況が違う。

この決定で再び大手金融の株式が売られ、金融機関の資本はますます悪化する。
売られるから下がり、下がるから売られる。というまさに負のスパイラル。huno.jpg


かつてこのブログでも、アメリカは救済法案を作れない、なぜなら国の財政が悪化し、
金融とまるで関係のない国民まで等しく負担が増える法案は作れない、と書いた。
(と、私は思っていた)

予想を覆して、超法規的法案を作り、
大統領と上下両院のトップがやっと話をまとめた、これで当面、恐慌状況からは
抜けられる、と思った矢先でした。
(根本的な解決ではないですよ、時間を稼いだだけです)

この法案が成立しないと、

アメリカではほぼ全部の金融機関が破綻します。
(もっとも現実的には既にほとんど破綻しています)

ヨーロッパでも火の粉が上がり始めた。
残された時間は少ない。

今はなりふりを構っている状況ではないのだ。

いざとなったら、「大統領令」を使うべきでしょう。

散々な4年間を過ごしたブッシュさん。今ですよ、最後の働き場所は。images[1]
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[C444] 想像力が欠如しているのでは・・・

今回の「金融安定化法案」の否決は、
 ・アメリカの自由主義の元での自己責任の原則の貫徹 とか、
 ・下院選挙前の各議員の選挙対策(ポーズ) とか、
いろいろ言われているようですが、
「金融システムが崩壊した社会とはどういう状態か」に関しての
想像力が欠如しているとしか思えません。

アメリカ一国だけで見れば、
1980年代末のソ連崩壊後のロシアのような状態に
陥るのではないかとも思いますが、
アメリカの場合は当事国だけにとどまらず、
全世界への影響には計り知れないものがあります。

明日、2日に、再度下院が召集されるようですので、
そこで「冷静で無私な判断」がなされることに
期待をつなぎたいと思います。

今回の下院の否決は、
 ・自由主義を貫徹した
 ・議会としての独自の結論を出す力がある
などの点で、
皮肉な言い方をすれば「ある程度評価できる」ということもありえますが、
「人民の、人民による、人民のための政治」である民主主義が崩れ、
「人民のための政治」ではない政治になっているようにも感じました。
  • 2008-10-01
  • Oichan
  • URL
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[C445] ずばり、

>・下院選挙前の各議員の選挙対策(ポーズ) とか、

これでしょうね^^;。

ただ正論ではあります。
なぜ、私企業が勝手に作り上げた危機に
国家から莫大な救済金がだされるのか。

自分の会社が危なくなったら絶対に助けて
くれないでしょl!

私もそう思います^^;

ただ、今はそんなことを言っている場合ではない
ことを自覚して欲しい>下院議員達。

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