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[C491]

災害対策なんかとおんなじなんだなぁ・・・
予測できていても、決定策が事前になかなか成功しない。(もしくは、かたちとしてなされない。)
要は、具体的に事が起こらない限り平和ボケ状態は、続いてしまうんでしょうね。
誰でも、今ある目先の平和や幸福には弱いですから。

あくまで一説ですが、こんな話をきいたことがあります。
日本人は、幸せが続くと「いつか不幸せが来るんじゃないか」と心配する傾向にありますが、
欧米人の場合、ラッキーがあって、それが続いても何の疑問も持たずに良し、とする傾向が強いようです。

幸せとは常に、まぐれ当たりである。
日本人的意識を動員しつつ、油断できないという意識を個人レベルで、忘れないようにしないといけませんね・・・何事にも。
ぶるぶる。^^;

[C494] 全員が踊るからバブル

こんにちは。

う~~む、難しいのですよ。
バブルってバブルでいるうちは自覚症状がない。

これだけいろいろな研究が進む中でもバブルは
なくならない(T_T)。

人間の弱さですかね。
ただ日本人は「あつものに懲りてなますを吹く」
傾向が強いように思います。

ですから今回のバブル崩壊には巻き込まれ
なかった。

一番悲惨なのは、踊りまくった北欧諸国です。
真面目に危ない。

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資本主義は嫌いですか

私のブログに書いていただいたコメント

「資本主義は嫌いですか」は面白いよと、
日本経済新聞出版者 竹森俊平著 1800円(税別)

この週末を使って読破しました。ちょっととっつきにくいところがあるが、
読後は「目からうろこ」

そうだったのか(T_T)。二年も前にある会議ではこの日の訪れを認識していた。

サブ・プライムに始まる、今回の「金融危機」。様々な記事やレポートを読んだが、
ここまで経済学を使って、きちんとした整理をされた本ははじめて。

第一部は頻発する「バブル」とその「リレー」を経済学の理論を使って明らか
にしている。バブルそのものは全体経済にしてみれば必ずしも「悪」ではない、
ことを証明している。とっつきのよくない経済理論を高校生にも分かるように
説明している。


個々の金融機関レベルでの金融技術革新(金融工学)の急速な進展が
金融市場全体としてみれば、同一的行動と過度のリスクテイキングを引き起こした、
のが今日である、とする。

第二部が圧巻.。2005年夏に行われた世界の中央銀行幹部による
会議録の解説である。それぞれの議論と質問を通じて、実は今日の
「金融危機」は共通の認識を得ていたことが明らかになる。
サブ・プライムはとっくに予測の範囲内であったのだ(T_T)。

サブ・プライム危機が起きる二年前に、今日の金融政策の主役達は、この次、
「金融危機」が起こるとしたら、それがどのような原因によって起こり、どのような性格の
もので、、どのような展開をたどるかと言うことを、ほぼ完全に予見していた。
特に彼らは、それが「流動性」の危機として発生すること、それゆえ中央銀行にとって
「流動性」の供給が第一の任務になるであろうことを、完全に認識してた。さらに、
(中略)もしかしたら個別の「金融危機」機関に対する流動性供給さえ、危機が深刻に
なることも予見していた(本文より)


それなら早く手を打っていれば、と一悶着付けたくなる。


著者は
「この認識があったからこそ2008年の8月に始まった危機に対してスピーディーな
対応が出来たのだ」と、する。


また、当局者達は「周囲が市場原理(バブル)」に踊っている最中に曲を止めるような
ことは出来なかったのだ(またしても今回も)、と説く。総量規制が日本のバブル崩壊
につながり、そこで懲りたあまりに収縮経済に陥り、結果的に10年にも及ぶ景気後退
に結びついた。それと同じことは出来なかったと言うことである。
(また、警鐘を鳴らしても誰も聞く耳を持たない状態であったのだ)。

「サブ・プライムの危機で明らかになったことは、乏しい自己資本の下で、短期で
借りて、長期の貸し出しにまわすと言う商売をすることこそが、金融危機の原因
だとする、古くから知られた真実である。それもあらゆる金融業態で・・・」(会議
出席者のコメント)
 ←今更言われてもねぇ(T_T)。

さて、根が深く、しかし決して今回はじめてであったと言うものではない今回の
「金融危機」。過去の危機に比べて違うのはスケールだけである。金融工学と
レバレッジのせいで、規模がとてつもなく大きいのである。

読後は軽い疲労感と、今回の現象への理解が多少深まった軽い充実感と
、今後の展開に対するぬぐえない不安感が残った。もしかしたらこの会議も
生存バイアスではないのか?(と、一抹の不安も)^^;

お奨めの一冊です。


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災害対策なんかとおんなじなんだなぁ・・・
予測できていても、決定策が事前になかなか成功しない。(もしくは、かたちとしてなされない。)
要は、具体的に事が起こらない限り平和ボケ状態は、続いてしまうんでしょうね。
誰でも、今ある目先の平和や幸福には弱いですから。

あくまで一説ですが、こんな話をきいたことがあります。
日本人は、幸せが続くと「いつか不幸せが来るんじゃないか」と心配する傾向にありますが、
欧米人の場合、ラッキーがあって、それが続いても何の疑問も持たずに良し、とする傾向が強いようです。

幸せとは常に、まぐれ当たりである。
日本人的意識を動員しつつ、油断できないという意識を個人レベルで、忘れないようにしないといけませんね・・・何事にも。
ぶるぶる。^^;

[C494] 全員が踊るからバブル

こんにちは。

う~~む、難しいのですよ。
バブルってバブルでいるうちは自覚症状がない。

これだけいろいろな研究が進む中でもバブルは
なくならない(T_T)。

人間の弱さですかね。
ただ日本人は「あつものに懲りてなますを吹く」
傾向が強いように思います。

ですから今回のバブル崩壊には巻き込まれ
なかった。

一番悲惨なのは、踊りまくった北欧諸国です。
真面目に危ない。

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