Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rresearch.blog103.fc2.com/tb.php/19-30c0f33c

-件のトラックバック

-件のコメント

[C63] 仕事がなければ首が回らない

りゅうぼんさんの言うとおり、
公共事業の一部(大半?)は、官公庁や自治体自身が仕事をするため、
言い換えれば、それら公共団体が「縮小することを避ける」ために
発注されているのでしょうね。

しかし、もう一方で、特に地方の中小ゼネコン等を中心に、
「仕事が無いと会社をたたむしかない。
 いくら儲からなくても、仕事が無いよりは有った方がまし。」
という、建設業者の巨大な群が存在しちゃうんですよね。

利益無しでも「生きてはいける」という、
何かこう、ゾンビの軍団をイメージしてしまいますねぇ。

日本の国土・国力に比較して、土木業者・建設業者があきらかに多すぎる
・・・という実態を、本当に必要な規模まで一気に縮小するとなると、
これはこれで、
構造不況、大量失業、生活苦、社会不安、税収不足、社会保障制度破綻、
その他考えるだけで嫌になるほど
問題を発生させるという構造になっているわけで・・・
結局は、時間をかけて少しづつ、
土木・建設業界の規模とそこの発注する官公庁・自治体等の規模を
縮小していくしかないでしょうね。

まあ、何と言うか、「運のいい」ことに、
日本の人口構造の大転換期にあたり、
労働力人口が急激に減少していく状態が当分続きますので、
(当分続いた後、減った人口で安定してくれればいいんですが・・・)
土木・建設関連業界(官公庁等の関係部署も含め)に対する新規就業者数が、
「業界が日本に必要な規模維持される程度」に縮小してくれれば
いいんですが。

と言っても、
(ここから先は、差別的発言の嵐になりますことご了解願います)
高等教育機関を出て土木・建設業界に入るレベルの人は、
他のコースを選択しても何とかやっていけると思いますが、
建設の現場で末端の作業員をやっている人、
今後そのような職務にしか就きようがない人に、
他のコースを提示できるかどうか・・・
特に、「ゆとり教育」の結果、世界的に見て学力低下が著しい日本で、
それができるのか、
というのが、長期的な日本のテーマになるんでしょうねぇ。

結局、本当に真剣に、対応策の協議や、施策の実行等がなされないまま、
「格差社会」とか、「最底辺層の拡大」とかいう言葉で
「片付けられてしまう」リスク、かなり高いと思います。

「息子よ! お前たちの世代の未来は、暗黒だぞ」
  ・・・  うまい「途」を見つけてくれ・・・ と祈るだけです。
  • 2008-03-25
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C64] ハードランディング

Oichanさん

いつもコメントをありがとう。コメントの方が読んでいてためになるぞ^^;。

(差別的発言)以降がすごく説得力がありますね。
何とかなるんじゃない?(笑)。

現在の国や自治体の借金、公務員の過剰。
これはソフトランディングで何とかしようとする
限界を超えています。

今までいい目を見た分、ハードランディングも
止むを得ないのではないでしょうか。夕張市で
やったことを全国でやるしか、日本再生の道は
ないような気がします。

10年間くらいはかなり辛い目に合うでしょうが、
全うに立ち直るにはそれくらいの覚悟が必要では。

次の世代に問題を先送りにするのではなく、
我々の世代で何とかしたい。

[C65] 10年間もかかるか、10年で済むか・・・

>りゅうぼんさんへ

「10年間くらいはかなり辛い目に合うでしょうが、
 全うに立ち直るにはそれくらいの覚悟が必要では。」
「次の世代に問題を先送りにするのではなく、
 我々の世代で何とかしたい。」

 ⇒ おっしゃることはよくわかります。
   10年間くらいがまんすれば何とかなる可能性が高いのなら、
   Oichanはがまんすることに異議ありません。
   みんなに「がまんしようよ」と呼びかけることも、やぶさかではありません。
   でも、そのことを、どこにどのように表明していけば・・・
   と考えると、今の日本の政治には期待しようがないですね。
   こうなったら、自分が国会に打って出るかと(解散総選挙ありそうだし)
   瞬間考えましたが、
   Oichanの選挙区は、あの「森喜朗」元総理大臣です。
     (あちゃあ~ こりゃあ、あかんわ)

でも、本当に何とかしなきゃいけないね。
今の日本の政治は、
  すぐ側に大きな爆弾があって導火線に火がついているのに、
  みんなそれを「見ないようにして」、
  別の議論でわざわざ喧嘩を繰り返しながら、
  爆発してご破算になるのを待っている。
  今の問題をどうするかより、
  駄目になった後の人気をどう維持するかが大事。
  だから、それぞれが好き勝手なことを言いながら
  まったく、歩みよりとか、弁証法的止揚とかが起こらない・・・
「黒髭危機一髪政治」のようにしか見えません。
  • 2008-03-25
  • Oichan
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

誰のための道路工事?

久しぶりに日光に行って来ました。

道連れは昔のマーケティング協会のとある講座の受講生。
お久しぶりと言うことで企画をされましたが、まぁ宴会旅行です^^。

当然寒いだろうと予測をして厚いコートとマフラー持参だったのですが、
最高気温20℃、暖かいを通り越して「ちょっと暑い」。

花粉症である私にとっては「地雷原」に飛び込んでいくようなもの。
ガードはしっかりしましたが、夕食中に発作に襲われ、ティッシュを
あわてて買いにいく始末。

ところが、標高1400メートルの戦場ケ原へ行くと杉がない。
久しぶりに深呼吸を楽しみました。移住をするならここか沖縄だな(笑)。


しかし相変わらず東照宮は美しい。圧倒されますね。
これって多分昔の公共事業だったんでしょうね。



閑話休題

当日の宿は鬼怒川温泉の遥かに奥。静かなひたすら静かな夜でした。
満月の美しいこと。空気がきれいなせいでしょう。輪郭がはっきりして
月の表面のウサギが見事に浮かび上がる。普段どれだけ汚れた空気の
中で暮らしているかを実感しました。images[2]


で、帰りは違うルートを通って帰ったのですが、(やっと本題だ^^;)
なにもない川沿いに突如として、新築住宅の群れが、人目で高そう
と分かる、まるで住宅展示場に迷い込んだかのような一角がある。images[13]

(イメージ)(笑)。
なんじゃこれ?」

しばらくして分かりました。ダムを作っていたんです。つまり
そのダムを作るために土地を売った人達が多分、あてがわれた土地に
いっせいに家を新築したそうです。地元の人の話によると最高で一軒に
5億円の保証金が・・・・・・images[4]


しばらくすると異様なコンクリートの柱が、はい、バイパス道路を作って
いました。images[18]


「これかぁ~~~~」道路財源
こんな道路を作っていれば、そりゃ国の借金も増えるわ、と再認識。

3月末ですから日光市街に入ってもあちこちで道路工事が・・・

もっとも最近では「談合」「競争入札」がかなり徹底されてきたので
業者も「儲からない」工事が多くなって来ているそうです。

じゃ、誰のために作っているの?分かりました。

発注をするお役所のためです。もし財源がなくなったら今や困るのは
お役所。だって仕事がなくなってしまいます。情けない(T_T)。

この国を滅ぼすのは、役人・役所ですね。人口がどんどん増えて経済も
高度成長を死、若い労働者がたくさんいる時期には合っていたシステムだった。

今や経済は低成長、人口は減り、高齢者は急増する。こうした社会に「役所・役人」
と言うシステムがあっていないのです。役人はそれをよく分かっているから、
何とか自分の仕事を増やすのです。
本当に情けない

リーダーシップをとるべき政治家があの体たらく。この国の未来は大丈夫か?
政治家も勘違いしていますね。今や必要のない道路工事を地元住民が喜んで
いるわけではない。役人が自分のためにやっているんです。

ため息と共に帰京しました。images[11]


スポンサーサイト
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rresearch.blog103.fc2.com/tb.php/19-30c0f33c

0件のトラックバック

3件のコメント

[C63] 仕事がなければ首が回らない

りゅうぼんさんの言うとおり、
公共事業の一部(大半?)は、官公庁や自治体自身が仕事をするため、
言い換えれば、それら公共団体が「縮小することを避ける」ために
発注されているのでしょうね。

しかし、もう一方で、特に地方の中小ゼネコン等を中心に、
「仕事が無いと会社をたたむしかない。
 いくら儲からなくても、仕事が無いよりは有った方がまし。」
という、建設業者の巨大な群が存在しちゃうんですよね。

利益無しでも「生きてはいける」という、
何かこう、ゾンビの軍団をイメージしてしまいますねぇ。

日本の国土・国力に比較して、土木業者・建設業者があきらかに多すぎる
・・・という実態を、本当に必要な規模まで一気に縮小するとなると、
これはこれで、
構造不況、大量失業、生活苦、社会不安、税収不足、社会保障制度破綻、
その他考えるだけで嫌になるほど
問題を発生させるという構造になっているわけで・・・
結局は、時間をかけて少しづつ、
土木・建設業界の規模とそこの発注する官公庁・自治体等の規模を
縮小していくしかないでしょうね。

まあ、何と言うか、「運のいい」ことに、
日本の人口構造の大転換期にあたり、
労働力人口が急激に減少していく状態が当分続きますので、
(当分続いた後、減った人口で安定してくれればいいんですが・・・)
土木・建設関連業界(官公庁等の関係部署も含め)に対する新規就業者数が、
「業界が日本に必要な規模維持される程度」に縮小してくれれば
いいんですが。

と言っても、
(ここから先は、差別的発言の嵐になりますことご了解願います)
高等教育機関を出て土木・建設業界に入るレベルの人は、
他のコースを選択しても何とかやっていけると思いますが、
建設の現場で末端の作業員をやっている人、
今後そのような職務にしか就きようがない人に、
他のコースを提示できるかどうか・・・
特に、「ゆとり教育」の結果、世界的に見て学力低下が著しい日本で、
それができるのか、
というのが、長期的な日本のテーマになるんでしょうねぇ。

結局、本当に真剣に、対応策の協議や、施策の実行等がなされないまま、
「格差社会」とか、「最底辺層の拡大」とかいう言葉で
「片付けられてしまう」リスク、かなり高いと思います。

「息子よ! お前たちの世代の未来は、暗黒だぞ」
  ・・・  うまい「途」を見つけてくれ・・・ と祈るだけです。
  • 2008-03-25
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C64] ハードランディング

Oichanさん

いつもコメントをありがとう。コメントの方が読んでいてためになるぞ^^;。

(差別的発言)以降がすごく説得力がありますね。
何とかなるんじゃない?(笑)。

現在の国や自治体の借金、公務員の過剰。
これはソフトランディングで何とかしようとする
限界を超えています。

今までいい目を見た分、ハードランディングも
止むを得ないのではないでしょうか。夕張市で
やったことを全国でやるしか、日本再生の道は
ないような気がします。

10年間くらいはかなり辛い目に合うでしょうが、
全うに立ち直るにはそれくらいの覚悟が必要では。

次の世代に問題を先送りにするのではなく、
我々の世代で何とかしたい。

[C65] 10年間もかかるか、10年で済むか・・・

>りゅうぼんさんへ

「10年間くらいはかなり辛い目に合うでしょうが、
 全うに立ち直るにはそれくらいの覚悟が必要では。」
「次の世代に問題を先送りにするのではなく、
 我々の世代で何とかしたい。」

 ⇒ おっしゃることはよくわかります。
   10年間くらいがまんすれば何とかなる可能性が高いのなら、
   Oichanはがまんすることに異議ありません。
   みんなに「がまんしようよ」と呼びかけることも、やぶさかではありません。
   でも、そのことを、どこにどのように表明していけば・・・
   と考えると、今の日本の政治には期待しようがないですね。
   こうなったら、自分が国会に打って出るかと(解散総選挙ありそうだし)
   瞬間考えましたが、
   Oichanの選挙区は、あの「森喜朗」元総理大臣です。
     (あちゃあ~ こりゃあ、あかんわ)

でも、本当に何とかしなきゃいけないね。
今の日本の政治は、
  すぐ側に大きな爆弾があって導火線に火がついているのに、
  みんなそれを「見ないようにして」、
  別の議論でわざわざ喧嘩を繰り返しながら、
  爆発してご破算になるのを待っている。
  今の問題をどうするかより、
  駄目になった後の人気をどう維持するかが大事。
  だから、それぞれが好き勝手なことを言いながら
  まったく、歩みよりとか、弁証法的止揚とかが起こらない・・・
「黒髭危機一髪政治」のようにしか見えません。
  • 2008-03-25
  • Oichan
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

アールリサーチ

プロフィール

アールリサーチ

Author:アールリサーチ
デザインの時代

フリーエリア

FC2カウンター

フリーエリア

就職活動の強い味方
就活対策・就職対策なら就活コーチ

フリーエリア

今日の一言


presented by 地球の名言

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。