オバマ次期大統領が組閣を始めました。
大胆で新鮮味がある。オバマさん案外老獪ですね
大統領 バラク・オバマ(47)
国務長官 ヒラリー・クリントン(61)
国防長官 ロバート・ゲイツ(65)
国家安全保障担当 ジェームズ・ジョーンズ(64)
司法長官 エリック・ホルダー(57)
国土安全保障長官 ジャネット・ナポリターノ(51)
財務長官 ティモシー・ガイトナー(47)
国家経済会議議長 ローレンス・サマーズ(54)
大統領首席補佐官 ラーム・エマニュエル(49)
国連大使 スーザン・ライス(44)
大統領報道官 ロバート・ギブス(37)このあいだまで激しくののしりあったクリントン氏を実質的なナンバー2に飲み込む。獅子身中の虫を飲む。ちょっとした賭けですね。
よくナンバー2は副大統領じゃないの?と聞かれますが
副大統領は上院議長のほかは何もしません。大統領と同じ場所にいることが
許されないからです。何らかのトラブルがあったときに大統領に代わるだけが役割。
(ただブッシュ政権では違いました。チェイニー氏が実質的な大統領だった)国防長官はなんとブッシュ政権からの留任です。
(手堅いですが、民主党からはブーイングでしょうね)
若いですね。
平均年齢は52歳です。まさに働き盛り。
また高級官僚は大統領が代わるとほぼ全員変わります。
そのポスト約3000。大統領のおめがねにかかれば、超スピード出世のチャンス。
ポストを失う高級官僚はその多くがロビイストになると聞きます。
アメリカは民主主義の国ですが、いつの間にか資本主義に押しつぶされそうになっている。
この点についてはまた後日アップします。
ちなみにわが「KY内閣」は58歳だそうです。小渕さんと野田さんの二人がいなかったら
60歳ですね。日本の平均的な会社員でしたらもう定年です(笑)。(空気読めない、漢字読めない、解散やれない^^;)
当選何回の順送りなんてことをやっていたらいつまで立っても官僚支配から抜け出ることは難しい。大暴風の中の旅出となるなるオバマ内閣。
主要閣僚をベテランで固め、自分の側近には信頼の置ける友人を。
大統領に一番近いのは 大統領主席補佐官です。大統領に知らせる必要が
あるかどうかは、ラーム・エマニュエル氏の仕事です。ということで、これからちょっと出かけます。
ヒルズ図書館でのセミナー「暴走する資本主義」ですが、サイテーでした(T_T)。
当たりはずれはあるとは思いますが、ま、仕方ないですか。やれやれ。
- http://rresearch.blog103.fc2.com/tb.php/215-2888bbd1
0件のトラックバック
コメントの投稿