昨日はワインの新年会に出かけました。
お正月と言えばシャンパーニュ^^;。
ベルエポックを中心とした会でした。幸せ^^;。
改めて見直してみると一番若いワインでも1988年。成人してます^^;。
ワインはボトルの中で熟成をします。これだけの古酒を飲むと言うことは
ワインの歴史を飲む事と同じだと思います。
1988 ペリエ・ジュエ ベル・エポック ジェロボアム(3l)☆ ジェロボアムと言うのは3リッターのビンの事。通常のボトルの4本分です。
一般には通常ボトルに比べてゆっくり熟成するためにワインの飲み方としては
最高だといわれます。ただ、3リッターをあけるにはこう言うパーティでもない限り無理。
これはお店のスタッフの方が開けるのに苦労しました。多分コルクが
ビンに張り付いたのだと思います。泡もしっかり、若々しい。まだまだ熟成します。
1985 ペリエ・ジュエ ブリュット・レゼルヴ☆ ブリュットというのは辛口のこと。酸がしっかりしているのですが、ちょっと弱い。
1976 ペリエ・ジュエ ブリュット・レゼルヴ ロゼ☆☆ なぜかロゼは高い!ドンペリのピンクが高いのはご存知だと思います。
(通常のものの3倍はします)なぜこんな値段がつくのか、この場でもちょっとした
議論になりました。でも、これはすごい!香りも強いのですが、まるで果実爆弾。
アプリコットの香りが口中に広がります。1988 ペリエ・ジュエ ベル・エポック ロゼ☆☆☆ これが昨日の一番でした。ロゼと言うのは普段あんまり飲む機会がないのですが、
ロゼが人気で高価な理由がわかったような気がします。
シャンパーニュはここまで、
メインの肉料理に合わせて、赤をいただきました。
1985 シャンベルタン ルイ・トラペ これ、
ブショネでした。程度は軽いのですが、ブショネはブショネ。
ま、ワインは5%くらいの確率でブショネに会います。
(ブショネとは主にコルクを原因としたワインの劣化です。
汚れた雑巾を絞った時のような香りが特徴です)^^;
1973 シャンボール・ミュジニー コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ☆☆ これは今回最も古い36年前のワインです。色も香りも味も全く衰えが見えません。
やはりいい造り手がいいブドウを使うとこう言ういいワインになると言う見本ですね。シャンパーニュの薀蓄ですが、上記のシャンパーニュみんなヴィンテージ(何年産)が
入っています。実はこれ、珍しい。通常シャンパーニュは何年か分のワインを混合させて
作ります。これはシャンパーニュのクオリティを一定に保つために行われます。
ところが、特別にブドウの出来のいい年は、その年度だけのシャンパーニュを作ります。
ですから上記のシャンパーニュは抜群にいいできの年のものです。 モエ・エ・シャンドンというシャンパーニュはご存知だと思います。
これのできのいい年ブドウだけ
を使って作ったのが、ドン・ペリになります。今、出回っているのは1999年産です。だから
一気飲みをするようなものではないのです(T_T)。お願いだから大事に飲みましょう。
モエNV → ドンペリ ![images[2]](http://blog-imgs-32.fc2.com/r/r/e/rresearch/20090108130904.jpg)
あぁ、幸せな一夜でした。
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うらやましい。