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役人と学者

ヒルズ・講演会「気候変動への挑戦と環境経済の創造」

講演者 元環境庁審議官 小島敏郎氏

氏は環境庁にあって「京都議定書」「ダヴォス会議」等の主管であり、
現在は財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)特別顧問。
これっていわゆる「わたり」^^;
今春からは青山学院大で教授になることが内定している。

で、講演内容であるが
期待とかなり違って、「環境行政を世界の中でどう泳いでいくか」
いわゆるお役人の、プレゼンテーションを初めて聞いた。

分かりにくい^^;

一時間必死でメモを取ったが、元もとのお題である
『環境シリーズ いま、環境の何が問題なのか~大局的な視点から問題の本質を捉える~』
はとうとう、聞けずじまい(T_T)。

それでも一生懸命聞いた。
後半になってやっと分かり始めた。

小島さんは

・日本の政治家に環境に対する認識がレベルが低い
・日本の環境行政にはプリンシプルがない
・日本の環境行政は外圧でしか動かない
・先進各国ではトップが大きな問題として捉えて取り組んでいる
 (ブッシュは全く関心がなかったが、オバマは非常に積極的)
・日本の環境行政が進まないのは安定政権がないからだ


ふむ、プレゼン用の資料は退出の前にもらったが
よく見るととてもよく出来ている。

では何が分かりにくいのか

徹頭徹尾、官僚の視線で問題を捉えている
講演会に集まった人達に理解をさせようとする、マインドがない

ことでした。

竹中さんがKY(空気を読んで)、何とか取り繕ったが。平蔵さんやっぱりすごい。
ただし、官僚が読んだらよくできているのでしょう。

・日本の国には意思(アンビシャス)がない
・安定政権がないから企業や個人が投資にでれない
・政治家の国際プレーヤーがいない


ふと思った。
これだけの知識と国際経験を積んだ人がなぜ、わたり、大学教授になるのか。
この専門知識を活かして政治家になるべきではないのか。
そして環境大臣になろうとしないのだろうか。文句言う前に退官したら政治家を目指せ。

と、言いたいのだが。

政治は水物。比例で上位に上げてもらってもいつ何時、その身分がなくなる
危険性が潜んでいる。

竹中さんにしてもそうだが、大学教授はおいしい商売なのだ。
自分の好きな研究をし、学生に教え、政府の何たら委員になる。

年収 2000万円、70歳まで10年、
さらに退職金を入れればおそらく3億は稼げる


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言いたい、役所で給料をもらいながら勉強をし、留学もしてきたわけでしょ。
退官後はその恵まれた環境で得た知識で、政府の中に入ることを考えましょうよ。
その知識と経験を政治に、立法に、国際理解に活かしましょう。


学生に教えるのももちろん大事ですが、環境問題に限っては
今、政府の中にエキスパートが必要とされていると感じます。
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