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[C746] 連鎖倒産が心配ですね

貸金業法改正の是々非々は別の問題として、
この法改正により、
これまで、銀行が貸してくれない部分を
カバーしてきた金融機関の淘汰が進みつつありますね。

中小企業は、
銀行から借りれなくなったら、
次は完全な「闇金融」しかない・・・
という状況に陥りつつあると感じます。

これまでは、何とかしのぎながら、
企業として継続だけはさせてきたものが、
闇金となると、もう、
毟り取れるだけ毟って破綻させる・・・という感覚ですか。

リスクに見合ったリターンを認められないので、
誰もリスクをとらない・・・という、
どうしようもない事態を、
日本の政治は作り出しちゃったという気分です。
  • 2009-02-24
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C747] おかしい

中小企業の資金調達は通常銀行に相談に
いくのが普通だと思います。

一番利息が低いからです。

ここの審査に通らないと、次の手段として
商工ローンに行きます。

利息は高くなりますが、借りることが出来た。

ところが現在は銀行は貸し渋りの真っ最中。
当然貸してくれません。

で、商工ローンにいくと
「この利率ではお貸しできません」となる。

Oichanさんが指摘しているように
次にいくところがなくなります。

ここで選択肢は二つ、倒産か闇金融です。
闇金融はリスクに見合った金利設定をするので
借りることは出来ますが高いな金利を設定され
ます。

この世界に足を踏み入れてしまったら蛸足経営
に陥る可能性が大きいと思います。

リスクに見合ったリターン、と言うのは実に当然
のことなのだと思います。
これが商工ローンのような業者には利益の源泉
でした。

リスクに見合った利息の設定は経済原則から
言って当然のことなのです。

これを制限する法律は明らかにおかしい。
そう、感じます。
  • 2009-02-24
  • りゅうぼん
  • URL
  • 編集

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官製不況

商工ローン大手で東証1部上場のSFCG(旧商工ファンド)は23日、東京地裁に
民事再生法の適用を申請し、受理されたと発表した。負債総額は約3380億円で
今年最大の規模。民間調査機関によると上場企業の倒産は今年10社目。 (時事通信社)


典型的な黒字倒産である。

同社は前年度まで黒字を出している。
民事再生法適用は、資金繰りがつかなくなったためである。
一つの法律がこの事象にからでいる。

「貸金業法改正」
二つの側面がある
1、改正による過払い利息返還請求の増加による経営の圧迫
  しかも先日の判決で、返還要求の期間が長くなった


2、上限金利を20%とすることで、リスクに見合った貸し出し業務ができなくなった

1は分かりやすい、消費者金融もこの過払い請求に足元が危ない

2、はリスクに見合った利率を設定できなくなった。
  貸しても20%の倒産リスクがあるとすれば、それを上回る例えば30%で
  企業に貸付をすることが出来た。
 
 
これはリスク管理と金利の面からは極めて正常な商取引である

  こうした企業に融資ができなくなり、貸出先が絞られ、ついに今日を迎えた。

もともと、「貸金業法改正」は消費者金融をおもなターゲットに作られた法律である。
消費者保護ですね。

しかし、もともとリスクが高ければ、利率も高い。というのはあらゆる金融商品に
適用できる真理である。


国債の危険度が高まれば、利率が上がる。ごく普通のことです。

これが商工ローンにも適用されてしまった。
二つの現象が起きる、

一つは今回のように金融業者が資金繰りに支障をきたす

二つ目は、資金繰りに瀕した中小企業にお金を貸す人がいなくなる。

今回のSFCGの例が典型的である。
消費者保護行政が、中小企業の資金の流れを止めてしまった。0loan.jpg
(確かに同社の返済要求が悪質なものであったことは確からしい)
※でもきちんとした契約書に従って返済すれば何の問題もない。
一方的に貸し手を責めることには違和感を覚える。


決定的であったのはおそらくSFCGの資金調達要請に銀行が「NO!」と
言ったことであろう。銀行は自己資本の毀損を嫌がって貸し渋り、貸剥がしを
行っている。

この法律の趣旨は消費者保護行政の一貫としては評価が出来る。

しかし、その法律の範疇を商工ローンにまで広げてしまったことに根本的な間違いがある。

角を矯めて牛を殺す の典型例である。

大企業からの仕事が半減、短縮操業をしてもお金が入ってこなければ
商売は成立しない。消費者保護行政が、中小企業の資金繰りを困難にしている。

しかも、この法律では銀行は適用外である。なぜなら銀行を統括している法律が
銀行法であるからである。

0crecit.jpg


なんともため息をつきたくなるような事態である。ガス欠寸前(T_T)。>日本経済
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[C746] 連鎖倒産が心配ですね

貸金業法改正の是々非々は別の問題として、
この法改正により、
これまで、銀行が貸してくれない部分を
カバーしてきた金融機関の淘汰が進みつつありますね。

中小企業は、
銀行から借りれなくなったら、
次は完全な「闇金融」しかない・・・
という状況に陥りつつあると感じます。

これまでは、何とかしのぎながら、
企業として継続だけはさせてきたものが、
闇金となると、もう、
毟り取れるだけ毟って破綻させる・・・という感覚ですか。

リスクに見合ったリターンを認められないので、
誰もリスクをとらない・・・という、
どうしようもない事態を、
日本の政治は作り出しちゃったという気分です。
  • 2009-02-24
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C747] おかしい

中小企業の資金調達は通常銀行に相談に
いくのが普通だと思います。

一番利息が低いからです。

ここの審査に通らないと、次の手段として
商工ローンに行きます。

利息は高くなりますが、借りることが出来た。

ところが現在は銀行は貸し渋りの真っ最中。
当然貸してくれません。

で、商工ローンにいくと
「この利率ではお貸しできません」となる。

Oichanさんが指摘しているように
次にいくところがなくなります。

ここで選択肢は二つ、倒産か闇金融です。
闇金融はリスクに見合った金利設定をするので
借りることは出来ますが高いな金利を設定され
ます。

この世界に足を踏み入れてしまったら蛸足経営
に陥る可能性が大きいと思います。

リスクに見合ったリターン、と言うのは実に当然
のことなのだと思います。
これが商工ローンのような業者には利益の源泉
でした。

リスクに見合った利息の設定は経済原則から
言って当然のことなのです。

これを制限する法律は明らかにおかしい。
そう、感じます。
  • 2009-02-24
  • りゅうぼん
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