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[C114] 別の観点で・・・

新聞については、メディアとしての可能性を考えると、
他のメディアにどんどん代替されて行き、
「ごく一部の地方情報を除いて衰退の一途をたどる」と思われる
・・・ というところが偽らざる心境ですね。

でも考えてみると、
新聞というメディアの登場(かわら版等)の時代の状況はわかりませんが、
現在の、宅配というシステムで各家庭に配達されるようになってから、
たかだか100年くらいじゃないでしょうか?(単なる想像です)
また、私たちの少し上の世代(団塊の世代後期くらいまで?)は、
「新聞は子供の見るものじゃない」と言われて育ったのではないでしょうか?

などなどと、つらつら考えていると、
若者の新聞離れが「それほど大変な問題なのか」という気がします。

しかしながらもう一方で、
「新聞を読むことにより鍛えられてきた脳力・・・高次脳機能」が、
「新聞離れにより鍛えられなくなる」ことによる問題というのが、
無視できないような気がします。

ワープロの普及で、「漢字は読めるけれど、漢字を書けない」者が急上昇、
あるいは、
ネットで簡単に調べものができ辞書や辞典を引かなくなったため、
 「調べられるけれど、その結果をすぐに忘れてしまう・・・ 
 調べる過程が簡略化されたため、思い出す「きっかけ」が無い」
という状態・・・調べで理解したものを覚えておき必要に応じて思い出す能力の低下、
人間の脳の持つ能力のうち統合的で高次のものがだんだん落ちている
という感覚が否定できません。

新聞そのものにも「多々問題」はあると思いますが、
   例えば、「重い記事」よりも、ワイドショーネタ的な「軽い記事」への偏重が
   顕著になってきているように感じられるなど
新聞を読むことによって鍛えられてきた能力が、
  ・今後は必要としない社会になるのか
  ・別の方法で鍛えられることになるのか
  ・鍛えられている者とそうでない者との間で社会格差が生じるのか
などを、きちんと考えてみて、その上で、
  ・「新聞が没落した社会」はどうなるのか
  ・そういう中で個人はどう対応すべきか
という議論が必要なのではないかとOichanは危惧しています。

コメント書いていて、何かバラバラな意見とも言えない感覚の羅列で、
Oichanこそ、高次の脳機能が完全に不足しているような気がしてきました。
  • 2008-04-18
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C115] 新聞が果たして来た役割

日本人の知的水準が高いのは新聞をたくさんの人が読んでいるから。

と、言うのは新聞の役割を肯定的に使われる時の
常套句ですね。本当でしょうか?

逆に、人が勝ってに「編集した情報」を考えること
なしに受け入れる、時の政府に都合の良い操作
しやすい人間を大量に作ってきた、とも言えるのでは。
戦前の新聞社は大本営の広報宣伝係でしたし、
戦後もお役所の記者クラブの情報の伝達係として
しか機能していない一面もあります。

そろそろ新聞から卒業をしても良いのでは。
と、思います。

様々なソース(ネットは制限がない)から情報を
集めて自分で考え編集をする、作業の過程で
自らの能力を鍛える、時代がやっとやってきた
と、私は感じています。

私もここ15年くらいワープロ文化の中にあり、
最近は手書きでメモを作ると思い出せない漢字
がたくさんあります。

でも、気にしていません。
漢字を書けることにはそれほど大きな意味を感じません。

それよりは、雑多な情報を自分で集めて自分で
考えるという過程の方に重要さを感じます。
(情報を集めることにストレスが少ないと言うのは
物凄いことです)。

その一つの手段として「ブログ」に大きな可能性
を感じています。

[C116] 昔は・・・

自分が子供の頃は、
朝父親が難しそうな顔で新聞を読んでいるのを見て、
「大人っていろいろ大変なんだろうな」
と思ったもんでした。

今、息子(中3)は、
新聞にも、新聞を読む父にも、まったく興味はありません。

やっぱり、終わっているメディアなんですねぇ。
  • 2008-04-18
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C117] う~~~~む。

確かにうちの息子も全く読まない。

テレビ欄でさえ、EPGを使っている。

大人になる通過儀礼を減らしすぎているかも
知れない。

ちょっと危機感。

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新聞の未来+α

今日の朝日新聞には興味深い記事が二つ

一つは「電子ペーパー」の実用化にめどが立ち、大きな市場を形成しそうである、というもの。
用途も、広告や携帯端末、名刺、腕時計など用途も広がる

としている、さすがに自分では新聞の電子化のことは書けないようである。

一方、4月6日は「新聞をヨム」の日(笑)に行ったシンポジウムの様子をほぼ一面を使って
報じている。

やはり、ポイントは「若者の新聞離れ」
瀬戸内寂聴さんは「若い人や子供が読む新聞を作らないと駄目ですよ」と言っているが、
それは無理^^;。もともと新聞を読むことが必要でないバックグラウンドを我々大人が
作ってしまっているのだから。

今の大学生は就職活動の時だけ新聞を読むらしい。そこから新聞が根付かないのが致命的。
新聞を読むと言うことが、新聞をよく読んでいる面接官に合わせるためだけに読まれている
からである。

ヤフーからもパネリストが参加している。かなり気を使って話していますね^^;。
「ネットが提供するのはいわば見出し。背景の解説などは新聞にかなわない」

新聞が生き残っていけるのはやはりここなのだ。見出しは無料でも、詳細記事や解説を有料化
すれば良い。

でも、経営者の認識は変わらない。
北村新聞協会長のあいさつ
「新聞はよく出来たメディアだと確信しています。深刻化する地球温暖化やテロ、夢の科学技術
、一方で身近な街の中のドラマまで、森羅万象、喜怒哀楽が詰まっています、的確な見出しが
ついていて、扱いの大小でニュースの重要度も即座に判断できます。持ち運びも簡単。
世界に誇る戸別配達制度で、毎朝・毎夕決まった時間にご家庭に届けられます・・・・・(中略)
インターネットでは情報は無限に増やせます。そんな時代にあってこそ、限られたスペースを
舞台に文章をさらに簡潔か出来ないか格闘しています」

前半部分は10年前と何も変わっていないでしょうね。やはり、成功モデルの中で偉くなった人には
新しい時代の到来は理解できないのだ、と言う思いを強くしました。

ちょうどNewsLetterを出したタイミングでしたのでご紹介をしました。

http://job.nikkei.co.jp/2009/contents/business/ninki/
来春卒業の人気企業ランキングです。かつて人気上位の常連であった新聞社が100位以内に
ありません。学生からも新聞の未来は見切りをつけられているように感じました。
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[C114] 別の観点で・・・

新聞については、メディアとしての可能性を考えると、
他のメディアにどんどん代替されて行き、
「ごく一部の地方情報を除いて衰退の一途をたどる」と思われる
・・・ というところが偽らざる心境ですね。

でも考えてみると、
新聞というメディアの登場(かわら版等)の時代の状況はわかりませんが、
現在の、宅配というシステムで各家庭に配達されるようになってから、
たかだか100年くらいじゃないでしょうか?(単なる想像です)
また、私たちの少し上の世代(団塊の世代後期くらいまで?)は、
「新聞は子供の見るものじゃない」と言われて育ったのではないでしょうか?

などなどと、つらつら考えていると、
若者の新聞離れが「それほど大変な問題なのか」という気がします。

しかしながらもう一方で、
「新聞を読むことにより鍛えられてきた脳力・・・高次脳機能」が、
「新聞離れにより鍛えられなくなる」ことによる問題というのが、
無視できないような気がします。

ワープロの普及で、「漢字は読めるけれど、漢字を書けない」者が急上昇、
あるいは、
ネットで簡単に調べものができ辞書や辞典を引かなくなったため、
 「調べられるけれど、その結果をすぐに忘れてしまう・・・ 
 調べる過程が簡略化されたため、思い出す「きっかけ」が無い」
という状態・・・調べで理解したものを覚えておき必要に応じて思い出す能力の低下、
人間の脳の持つ能力のうち統合的で高次のものがだんだん落ちている
という感覚が否定できません。

新聞そのものにも「多々問題」はあると思いますが、
   例えば、「重い記事」よりも、ワイドショーネタ的な「軽い記事」への偏重が
   顕著になってきているように感じられるなど
新聞を読むことによって鍛えられてきた能力が、
  ・今後は必要としない社会になるのか
  ・別の方法で鍛えられることになるのか
  ・鍛えられている者とそうでない者との間で社会格差が生じるのか
などを、きちんと考えてみて、その上で、
  ・「新聞が没落した社会」はどうなるのか
  ・そういう中で個人はどう対応すべきか
という議論が必要なのではないかとOichanは危惧しています。

コメント書いていて、何かバラバラな意見とも言えない感覚の羅列で、
Oichanこそ、高次の脳機能が完全に不足しているような気がしてきました。
  • 2008-04-18
  • Oichan
  • URL
  • 編集

[C115] 新聞が果たして来た役割

日本人の知的水準が高いのは新聞をたくさんの人が読んでいるから。

と、言うのは新聞の役割を肯定的に使われる時の
常套句ですね。本当でしょうか?

逆に、人が勝ってに「編集した情報」を考えること
なしに受け入れる、時の政府に都合の良い操作
しやすい人間を大量に作ってきた、とも言えるのでは。
戦前の新聞社は大本営の広報宣伝係でしたし、
戦後もお役所の記者クラブの情報の伝達係として
しか機能していない一面もあります。

そろそろ新聞から卒業をしても良いのでは。
と、思います。

様々なソース(ネットは制限がない)から情報を
集めて自分で考え編集をする、作業の過程で
自らの能力を鍛える、時代がやっとやってきた
と、私は感じています。

私もここ15年くらいワープロ文化の中にあり、
最近は手書きでメモを作ると思い出せない漢字
がたくさんあります。

でも、気にしていません。
漢字を書けることにはそれほど大きな意味を感じません。

それよりは、雑多な情報を自分で集めて自分で
考えるという過程の方に重要さを感じます。
(情報を集めることにストレスが少ないと言うのは
物凄いことです)。

その一つの手段として「ブログ」に大きな可能性
を感じています。

[C116] 昔は・・・

自分が子供の頃は、
朝父親が難しそうな顔で新聞を読んでいるのを見て、
「大人っていろいろ大変なんだろうな」
と思ったもんでした。

今、息子(中3)は、
新聞にも、新聞を読む父にも、まったく興味はありません。

やっぱり、終わっているメディアなんですねぇ。
  • 2008-04-18
  • Oichan
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  • 編集

[C117] う~~~~む。

確かにうちの息子も全く読まない。

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