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危機管理

10年ぶりと言う大型台風が日本列島を縦断して行った。

ヘクトパスカルの大きさが台風のパワーと思っていたが、
幸いな事に規模は大型でも被害はそれほどでもなかった。
(被災された方にはお見舞いを申し上げます)

ひとつには台風が天災ではあるが、あらかじめ準備をすることが
出来ると言う事が大きい
、と考えます。

発生、進路、規模、速度、ドライかウエットかあらゆる情報が
数日前から繰り返し報道され、過去の例などもたどりながら
様々な対策や具体的な手順等がマスコミ(主にNHK)を通じて
報じられます。
0ataihoon.jpg


これだけの台風でありながら直接の死者が最小限にどとまる、
と言うのはおそらく世界中でも日本だけでしょう。

ある意味で天災に慣れている国民だとも言えます。

過去の教訓から
・お年寄りや病人の移動(村のコミュニティはまだ死んでいない)
・避難勧告
・避難場所の確保

などが非常に洗練されて実施されていると感じます。

こう言うときに地方公務員は結構役に立つ(笑)。

ただ、死者がゼロにならないのには理由があるそうです。

これは心理学的なものなのですが、
過去に何度も同じような災害に見舞われた人ほど

実は一番危ない人
だと言うことです。

台風や大雨の死者に必ず含まれるのは、

川や海、畑や船の様子を見に行った人
です。
経験が豊かであればあるほど危ない
自分独りの判断で
「コレくらいなら大丈夫」と判断し行動する人。

専門用語では「ノーマルシーバイアス」と言います。

「過去の経験値から自分の見たいものを見て、聞きたい事を聞き
自分に都合のよいほうに解釈する」


津波警報でも同様のことが発生するそうです。
津波警報は基本的に外れが大きい。
「またか」「そのうちに解除になる」と言う解釈が生じやすい。0atunami.jpg


実際に津波警報のサイレンを聞いて多くの人が取る行動は
「テレビをつける」が90%
「即座に高い所に避難」するのは僅か10%に過ぎないそうです。

そのうち致命的なものがくると大災害になる。
(狼が来たにも似ています)

あくまでも津波に対する警報はある確率論から導かれたもの。
身を守りたければ、そのガイドラインに従って逃げなければならない。

台風はまだやりやすい。
津波は実際にやってくる速度がかなり早く、規模もよく分からない。
地震に至ってはほとんど予測できない。

(東海地震、関東地震の予知連絡会はありますが、非常に予知は難しいそうです)

天災は忘れた頃にやってくる。箴言ですね。

昨夜の台風は我が家の網戸を破壊していきました(怖)。

0ahurricane.jpg

よい子はおうちで大人しくしていましょう^^;
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