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科学と学習

学研は小学生向けの学年別学習誌
「科学」と「学習」を休刊 にすると発表した。

懐かしいですねぇ。
私が小学校高学年と言うと約40年前^^;。0aakagaku]


「科学」を毎号取っていました。
色々な付録が大好きでした。
(むしろ付録の方が楽しみでしたね^^;)。0aakagaku2.jpg


確か学校に直接持ってきてくれた。
(今なら大問題。おおらかな時代だったのかなぁ)

背景を考えると
・小学生人口の低下 
 現在は約700万人 ピークは昭和33年の1400万人
 単純にマーケットサイズが半分になったのだ。
 これは厳しい。無論過去最低である
 (文部科学省 学校基本調査より)

しかしこれは今分かったことではなく、随分前から分かっていたはず。
(人口統計は最も確度が高い調査。全数調査だからです)

・もう一つは、流通形態
 上記したように小学校の中に入って販売(配給に近い)形式は
 とっくに取れなくなっていたはず。
 また大型の書店やネット書店の進出により、町の本屋さんの数が
 減っている。
0aaamazon.jpg


・小学生向け月刊誌そのものがダウントレンドにある。
 もともと学習誌は付録が多く、採算が厳しかった。
 ただ、マンガ雑誌はそれほど減ってはいない。

・小学生の遊ぶ形態の変化
 小学生と言えども忙しい。学校から帰って、塾や宿題。
 食事をして風呂に入ってテレビを見れば残された時間は
 少ない。それに決定的なのはゲーム(テレビ、携帯)だ。

 小学生でも高学年になればインターネットを操る子供も増える。

活字離れも深刻だ。

こう考えて見ると今回の休刊は時代の流れであって、至極当たり前の結果
と見ることが出来る。

問題はこの状況に対して新しい手が打てなかった出版社側の
マーケティング力の低下である。


今は子供向けに限らず、あらゆる雑誌が部数低下の危機にある。
男性誌は基本的に趣味誌が多いが、これもインターネットにどんどん
シェアを取られている。総合誌である週刊誌もネットのスピードに
ついてゆけなくなり、購読者の高年齢化に直面している。
(先日聞いた講演では中央公論の中心読者は60代以上らしい)(笑)。0aachuou.jpg
(講演された方が40代~50代の若い読者を増やしたい、と言うのは冗談かと思いました)

女性誌では今や、「おまけのトートバック」等がないと売れないらしい。
総合誌が中心だがこちらの方がまだ男性誌よりはましらしい。

ただ唯一の例外は、 「マンガ誌」。
確かに、ジャパンクールなのかもしれないが、ゲームとマンガばかりが
突出する日本に将来はあるのか 0aajapancool.jpg


同根は先日のブログでも・・・ ここ から。大人が元気がないから子供も元気がないのか(T_T)。

0aamangal.jpg
せめて、外で元気に遊んでくれ・・・


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