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国債とJAL

FT(1/5号)トップ
「世界最大級のファンドが
米国・英国の国債保有をカットする」


理由は
政府の負債の巨大化
(日本の負債が実はもっとも大きいが、95%を国内で売っているため国際問題化しない)
※例によって日本の新聞は何も書きません

短期金利が限界であるゼロポイントに張り付いているのに対して、
長期金利が上がり始めている

先日、このブログで「米国債が25%ダウン」していると書きました。
非常に簡単なのですが、

国債価格=(1+表面利率×残存期間)×100
       ÷(1+現在の長期金利×残存期間)
で決まります。
これに昨年の長期金利2.8%と現在の4.8%を代入してやるだけです。

見事に額面の25%ダウンとなります。

こんな国債を持つ必要性は全くありません。
もし民間企業がこんな国債を買ったら株主代表訴訟を起こされかねません。

長期金利と国債は相反します。
国債は、倒産によって価値がゼロになる通常の株(JALのような)と違って、
額面金額の100%が償還されます。安全資産と言われる所以です。

ところが長期金利は同時に「インフレを読み込む」機能を持っていますので、
額面で償還されたとしても、そのお金で買える価値が下がっている可能性が
あります。インフレリスクです。

現段階では「売る」意思を確定したというわけではなさそうですが、
英米の長期金利から目が離せない状況であることは確かです。

JALと同じなのですが、国債がデフォルトしないのは、政府がデフォルトは
させないと誓っているからです。もし、政府が手を出さなければJALは即刻
倒産です。
0aajal]


日米の金融期間がなぜ国債を買い続けるか。簡単です。買い続けているかぎり
倒産は絶対にさせないと政府が保証しているからです(裏取引ですよ)(笑)。


「日米欧は財政悪化による金利上昇に弱い」と英スタンダードチャータード銀行は最近の
レポートで主要国の債務リスクについて言及した。(日経記事より)
「世界経済の真の脅威はドバイやギリシャではなく、主要国の財政危機。
主要国が債務不履行になることはないにしても、投資化がリスクに敏感になり、
国債利回りが急上昇すれば景気回復の芽を摘みかねない」。

いちいちごもっとも。

日米の国債はJALと同じような状況だと考えていいと思います。
なんかブルーな気分になってきました(T_T)。

0aabunktrupcyl.jpg

やれやれです
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