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震災時のソーシャル・メディア と ラジオの復権

平河町ヒルズライブラリートーク
2011年5月30日 「東日本大震災でソーシャル・メディアが果たした役割」

■スピーカー: 林 信行氏(フリーITジャーナリスト/コンサルタント)
        DJ TARO氏(ラジオパーソナリティ)

東日本大震災の当日
地震後、携帯電話はほとんど使えなくなった。
これは、キャリアが地震の際のマニュアルどおりにとった行動です。


優先 警察・消防・自治体・公衆電話
中間 固定電話  kousyudenwa.jpg

劣後 携帯電話(ご存知の通りまったくと言っていいほど使えませんでした)

これは仕方がないのです。全員が一斉に携帯電話で話をしたら、
交換機が間違いなくパンクします。大きな災害時には必ずこうなります。

ただ、このとき
ツイッター、Facebook、等のソーシャル・メディア
は生きていました。
3Gやwifiが規制の対象とならなかったからです。
だから、ツイッターで地震の情報を知ったり、
家族の安否を確かめることが出来た。iphone.jpg


もう一つラジオが生きていた
去年から実験的に Radiko という、ラジオのネット配信が始まっていました。
スマートフォン、iPad、ノートPCからネットを通じてラジオが聞けた。
多くの人たちがこれで震災の概要をつかむと同時に、帰宅情報等を得ることが出来た。radiko.jpg


震源地、地震の大きさ、津波の被害

Uストリームでは違法性覚悟で「NHKを再送信」した
海外ではこれが最大の情報源となった。

最近私も、ラジオを聞いています。ただしパソコンのRadikoを通じて。
しかし、放送と通信の狭間のような存在なので、IPアドレスから
一都六県だけに限られた(既得権の権化の法です)。

ラジオはもう一つ大きな役割を果たした。

震災後の癒しである。
震災から1週間くらいはとにかく全局が24時間震災報道だった。
3日目くらいから見るのが嫌になった。情報が錯綜している上、
どの局も同じだった。おまけにACのジングルはストレスとなった。ac.gif   


ラジオは震災情報を流すのと同時に音楽をいつもどおりに流した。
これが人々の心を癒した。私の友人が教えてくれたことだ。

ラジオは基本的に全部生放送である。臨機応変に番組を作れる。
DJがかける曲を選択することも出来る。
いつの間にか忘れかけていたがラジオは実は面白い。

そのラジオ番組が変わりつつある、従来はリクエストや投稿は
ハガキだった。
J-waveでは、ほとんどの放送がツイッター連動になっている。
企画が面白いかどうか?アイディア募集、双方向性を実現しようとしている。


今やラジオはインタラクティブメディアに変身しようとしている。
テレビはどうするんですかね?
スポーツやニュース以外はほとんど録画放送だ。リアルタイムには対応できない。

このテーマは非常に面白いので次回News letterで取り上げます。

iStock_000016475218XSmall.jpg

震災は悲劇だが、情報革命に一層のスピードをつけた、と思う。
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